「予選はきっと突破するだろうけど、本大会は期待できないな」
多くの人が、ジーコジャパンに対してこのような展望を持っているのではないでしょか?
楽観的すぎず、悲観的すぎない、現実的な考えだと思います。
しかし、フットボールの神様は、私たちの想像をはるかに越える驚きを与えてくれることもあります。
「もし、日本代表がアジア予選を突破できなかったら・・・」
可能性は極めて低いでしょうが、ありえない話ではありません。「まさか」が本当になってしまったとき、それを受け入れるには非常な困難が伴いそうです。
さて、今回のフットボール道場は、写真家・ノンフィクションライターの宇都宮徹壱さんをお招きして、フィンランド、フェロー諸島、エストニア、アイスランド、チェコなどへの取材を通じて感じたことをお話いただきます。
良くてダークホースどまりのこれらの国の人々は、果たして、サッカーにどんな想いを託しているのでしょうか?
年明けから始まるワールドカップ予選を前に、サポーターとしての心構えの参考になれば幸いです。
